■ 2005年8月14日
- 縦書は、スクロールはめんどくさいので、縦書の作製ページ(古文書も含む)は、キー入力によるスクロールを可能にしました。(ノートパソコンのキー入力領域のみです、キーボードの左側に有る数字入力やテンキー項目の入力では、機能しません)
解読(翻字)のスクロールキーと、古文書のスクロールキーが異なるため、対象フレームに制御権が無くても殆どキー入力で動きます。
対象ページが表示後 h を押すと簡単な説明が表示します。
■ 2005年6月12日
- スタールシートで一部対応により使用単位の誤りを直す。
- W3Cの勧告によって廃止予定のタグをスタールシートで殆ど対応。
■ 2005年4月29日
- 古文書の縦書き原文の解読(原文の翻字)に全て縦書きを縦スクロール(段組表示)で表示が全て対応する。(北沼上村検地帳の対応により)
- W3Cの勧告によって廃止予定のタグをスタールシートで一部対応
■ 2005年4月19日
■ 2005年1月30日